パソコン・ネットワーク科 ブログ 個別記事(情報ネットワーク・セキュリティ 専門学校)

ITで世界を結ぶ。



蒲田 八王子 2年制 ネットワークを完全マスター パソコン・ネットワーク科ブログ

オープンキャンパス・体験入学 ITスペシャルスト科、情報処理科、パソコン・ネットワーク科、情報ビジネス科 IT・コンピュータの世界を体験しよう!

パソコン・ネットワーク科の卒業生に向けて

2011年03月21日 パソコン・ネットワーク科の卒業生に向けて

2011年3月パソコン・ネットワーク科を卒業する皆様へ

残念ながら東日本大震災の影響で卒業式は中止となってしまいました。
しかし、卒業する皆さんへ。

ご卒業おめでとうございます。

これから皆さんが社会に踏み出す一歩を考えると、大変険しい道が待っていると思います。2011年3月11日に起こった大震災は、運命というものを考えずにはいられないものとなりました。しかしながら、その中にあっても「運命は切り開くもの」という思いを強く感じる出来事もたくさんあります。

ぜひ、みなさんにはこれからの自分の運命を力強く切りひらいていってほしい。そんな皆さんに、贈るようなすばらしい言葉を私は持ち合わせていません。そこで、私が座右の書としている松下幸之助著『道をひらく』より言葉を贈りたい。


 自分には自分に与えられた道がある。天与の尊い道がある。どんな道かは知らないが、ほかの人には歩めない。自分だけしか歩めない、二度と歩めぬかけがいのないこの道。広い時もある。せまい時もある。のぼりもあればくだりもある。坦々とした時もあれば、かきわけかきわけ汗する時もある。
 この道が果たしてよいのか悪いのか、思案にあまる時もあろう。なぐさめを求めたくなる時もあろう。しかし、所詮はこの道しかないのではないか。
 あきらめろと言うのではない。いま立っているこの道、いま歩んでいるこの道、ともかくもこの道を休まず歩むことである。自分だけしか歩めない大事な道ではないか。自分だけに与えられているかけがいのないこの道ではないか。
 他人の道に心をうばわれ、思案にくれて立ちすくんでいても、道はすこしもひらけない。道をひらくためには、まず歩まねばならぬ。心を定め、懸命に歩まねばならぬ。
 それがたとえ遠い道のように思えても、休まず歩む姿からは必ず新たな道がひらけてくる。深い喜びも生まれてくる。


かけがいのない自分の道を、切りひらいていってほしい。

kazuhiko_sato at 23:23 | この記事のURL | |